新着情報
三好建築について
地域の皆様の家だから妥協はしません
私たち「三好建築」は住む人の事を想像し、見えない所にも妥協しません。
「矩(カネ)、立ち(タチ)、陸(ロク)」これは「直角、垂直、平行」を意味する大工職人の用語で、家の精度を表す言葉になります。
私たちは壁の中に隠れてしまう下地の部分についてもこの「矩、立ち、陸」を妥協なく施工することで、ゆがみのない精度の高い家を建築しています。
「安全で住みやすい」を心がけています
お客様のご意向に沿った建築をすることは当然の事ですが、多くの家の建築やリフォームの経験から安全に配慮した施工や住みやすさを考えた施工を提案することもしています。
ただ施工するだけでなく、住む人の気持ちになった施工を心がけています。
事業内容
代表挨拶
当社ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
代表取締役社長の三好輝隆と申します。
人が楽しく暮らせる家を建てたいと思いこの建築業界で修行を始めてから18年となりました。
その間に多くの大工仲間や関連他業種の方と知り合い、お互いの意見を交換しながら、より良いものを作るための協業を経験し学んでまいりました。
「ほかの業者にかかわる部分へ配慮した施工」
「仲間の意見を参考に一人では思いつかない方法での施工」
などは職人としての財産になっていると思っています。
職人気質という言葉がありますが、まさしく私自身はそんな感じではないかと思っております。
- ゆっくりだけどキレイ、早いけど雑、ではなくて「早くてキレイ」を心掛ける。
- 細かな所や見えない場所へも妥協しない!
金銭のために節を曲げたり、安易に妥協したりしないで、納得できる仕事をするよう常に心掛けています。
三好建築はこんな感じの会社になります。
是非、大切なお住まいの施工を私どもに任せてください。